さてツアー2日目。本日はナスカ地上絵を見に行きます。
朝早く起きての朝食バイキングも、このホテルほとんど種類なし・・・・。
っていうかパンが2種類のみ・・・。ドリンクもほぼ無し・・・。


一応、ドリンクとスナック菓子の自販機が置いてはありますが。。
とりあえず何も食べないよりはマシとパンを食べ、他の参加者と少し話をします。
1人で参加の女の子、なんと既に30ヵ国ほど行った事があるそうです。強者・・・。
今回は成田空港まで自分でLCC便を取ってきたそうな。HISが信用出来なかったのかな?

バスでピスコまで移動。途中トイレ休憩&買い物で1か所寄り道。そこまで片道1時間半ほど。

リマの街並み。

霧がかってます。現地ガイドさんによるとリマは大半が曇っているそうで、快晴の日はほとんどないそうです。

リマは結構運動好きな人が多いそうです。朝の早い時間からランニングをしている人、多数いてました。

何かしらの像らしきもの。

横には海岸線が見えます。サーフィンしている人もチラホラ。

ペルーではサッカーが人気らしく、2018年FIFAワールドカップに出場が決まった瞬間は地鳴りが起こったそうな。
9大会ぶりに久々の出場だそうです。



この辺りはそこそこキレイな感じ。


遠くには小舟も沢山見えます。

ペルーの交通事情はあまりよろしくないらしい。日本車や韓国車などが目に付く。

現地ガイドさん曰く、今日はバスなので比較的いい方だとか。
曲がる時もこのように強引に行かないと行けないそうだ。




この辺からは、キレイさはなくなる。南米っぽい。


タクシーを多く見受ける。

やっと郊外に抜け、順調に走り出すバス。ここまでの道はそこまでひどくないのでそこそこ快適。

ペルーは屋根が中途半端な家が多い。その理由はというと、屋根が出来たら家が完成したという証で税金を納めないといけない。
その為、屋根を造っている途中のフリをして住んでいる人が多いそうだ。
ペルーの国民柄らしい。
また水道が完備されていないので、屋上に水タンクを置いている家がほとんど。

だいぶ走ると遠くの山に線や文字が書かれたのが見受けられるようになる。
ナスカ地上絵の期待感が膨らむ!


バス移動の時間はほぼオネンネタイム Zzz・・・・。

海岸はキレイ。けっこう波が高い。

やっと休憩地点に到着。入口は物々しく門を開けて入り、すぐ閉められる。
ここは日系人が経営するお店。他のツアーとかもほぼここを利用するそうな。
他にそこそこキレイなトイレ休憩できる所がないそう。
男子は多少我慢できるも女子は汚いのは大変そう。

日系のお店だけあってなんと円も使用可能!

入口でおじいちゃんがお出迎え。オーナー??日系っぽいけど喋れなそう。。。

マチュピチュは明後日。

ほぼペルーのお土産を網羅。

店員さんは片言の日本語がなんとなく通じる・・・・。

ペルーコットンが有名らしく、ガイドさん曰くは何回洗っても生地がしっかりしているそうな。

日差しが強いので帽子を持ってきたが、スーツケースの中に入れているので帽子を買いたくなる。
こっちのデザインは結構カラフル。 いい色の赤の帽子が欲しくなった。
でも帰りも寄るらしいので、一旦は飴チャンだけ買う。

こちらがコカの飴。ペルーではコカの葉は高山病に効くとの事で重宝されている。
勿論日本やアメリカには持ち込み禁止だが、南米では問題ない。
舐めてみるも効果の実感はなし・・・。

そこからまたバスを1時間ほど走らせ、昼食会場に向かう。

こちらの4階がレストラン会場。

先客はなし。キレイな感じ。

奥からは海が一望できるいい場所。
これから酔いやすい飛行機に乗るというのに食事・・・と思うが、現地ガイド曰く 多少腹に入っていた方がいいそう。
「腹が減っては戦はできぬ」ってやつですね。


目の前に広がるのが、作りかけの屋根・・・?

そしてこちらがペルーの有名なビール、CUSQUENA(クスケーニャ)。
330ml チップ込みの5ドル。
中々美味しい!! 初ペルービール。
同じ1人参加のお兄さんに誘われ、もう一本おかわり!

前菜はお野菜。ベジタブル感満載!?
薄く切っているのはキュウリみたい。こちらも美味しい。

メインはパサパサっぽいご飯と野菜炒め。
中々いける。

デザートはマンゴーとミカン。 この盛り付け感が何とも言えない・・・。味は普通。。。

入口には不気味な人形。。

道に怪しい物体が。近づいて見てみると、どうも生きている模様。

近寄ってもピクリともしない。 名前はペルービアン・ヘアレス・ドッグというペルー原産の犬だそうだ。
毛はほとんど生えてなく、肌が黒いので日差しには強いそうだ。
ただ、この犬は乞食にしか見えなかった・・・。

それはさておき空港に向かう。ここからは近いそうだ。


こちらがピスコ国際空港。その名の通り、国際線も発着しているそうだ。

しかし中に入ってみるとガラガラ。

最近建て直したそうで、空港自体はキレイだがほぼナスカ地上絵用?なのか全然人が居ない・・・。

フライトまで待ち時間が1時間以上あるので、売店で時間潰し。
後から振り返れば、ここで買う必要はない。値段も安い訳でもない。他でも買えるものばかり。
ただ今買っておかないと不安って人は買っておいた方がいいのかも。。
ちなみにここの売店、全く商売っけ無し・・・・。
商品を見ながら、他の参加者と話をしながら時間潰し。

これが地上絵のマップ。思った以上に種類があるみたい。
というか何でもかんでも入れ過ぎ?かと感じる。

本当にここから飛行機が飛ぶのか?と思うぐらい、ゆったりしている空港。

係員は日本人慣れしている模様で片言で 「コンニチハ」 、「アリガトウ」 と繰り返す。
それだけ日本人観光客が多いのだろう。

やっとこさセスナ機に搭乗。
実は酔い止めの薬を持って来てはいたが、スーツケースに入れていた為に飲めず・・・。
代わりに若いカップルに漢方薬を頂いたが、後々悲惨な結果が・・・・。

全員で12人乗りの小さなセスナ。

席はカップルで左右に振り分けられている。1人参加者は無論後ろナリ。
出発時はみんな元気。これからのフライトを楽しみにウキウキしている様子。
この後にとんでもない状況が待ち受けるとも知らずに・・・・。

無事に大空に飛び立つセスナ。
片道30分ほどフライト。田園&荒地風景。
中は空調が無いので少し暑め。

ここまではまだまだ余裕。
「早く地上絵、来い!」 って感じ。

早くもお隣さんは爆睡状態。普段から爆睡しやすいらしい。
それと酔い止め薬の副作用で睡魔が襲ってくるそうで他の人達も爆睡してました。

ただ地上絵付近になるとパイロットがアナウンスしてくれるので、寝ていても大丈夫!
このパイロットさんも片言の日本語で案内してくれます。
「ミギミギ!」 「ソコソコ!」 って。
この写真は「クジラ」です。分かりますか?ちょうど写真の中心部分にあります。
初めは全然分からないのですが、見慣れてきます。

パイロットさん、初めは右側だったら次は反対側でも見えるように急旋回してくれます。
ただこれが飛行機酔いする原因になるのですが・・・・。

途中、竜巻も見えます。

こちらは「サル」。 他にも幾何学模様的な線が多数ありました。

こちらは「犬」。スマホで撮ったにも関わらずソコソコ写っています。

こちらは「ハチドリ」。地上絵を代表する作品で、コインにも描かれています。

グルグル巻き。近くに似たようなのもありました。失敗作かな?

こちらは「コンドル」。ペルーを象徴する生き物です。
この辺りになると気分が悪くなってきます。
とりあえず物入にあるビニール袋を取り出し、最悪の事態に備えます。

こちらは「クモ」。ここまできたら古代の人が何を考えて書いたのか、全く分かりません。
ここで吐き気が出てきました。
ここからはビニール袋を顔にセットしたまま、地上絵を見ていた為に写真が取れませんでした。。。

地上絵を全部見て、ピスコ空港まで戻る機内。全員グッタリ。
酔い止めが聞いた人間は眠気で、酔った人間はそれでグッタリ・・・・。
私は戻っている最中にも再度リバース。。。
後々聞いたら、酔い止め代わりの漢方薬をくれたカップルも撃沈していた模様。

何とかピスコ空港に帰還。降りてパイロットさんと記念撮影。

とりあえず1ドル、チップを渡しておきました。

ちなみに地上絵を観覧するとこのような証明書がもらえます。
ここからまた来た道をバスで引き返します。約3時間半の長旅。
トイレ休憩も同じ場所。帰りはTシャツと帽子を購入。迷っていた帽子も「迷った時は買い時」と自分に言い聞かせます。
それでも12ドル。日本のそこらで買うよりかはお値打ち。
何だかんだでホテルに帰れたのは19時過ぎ。早速晩飯。

ビールが何となく美味しくないような。乗り物酔いなんて何十年振りかな?

今日も野菜炒め的なやつ。そこそこ。

デザートはカボチャのケーキっぽいの。
さて、明日は朝4時にホテル出発という早起き。
一応今晩中にスーツケースが届く予定になっている、恐らくだが。
心配で中々寝付けない。。。
そうしている間にウトウトと眠りに落ちて2日目が終了するのであった。
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